アメリカの一軒家の特徴とは?大きさだけじゃない日本の家と違うところ

大きな間取り、広い庭・・・映画やテレビで見る土地の広いアメリカの家は憧れですよね。

初めてアメリカの一軒家に引っ越すと、大きさだけでなく日本の家との作りの違いに驚くことがあります。

日本の家もこうだったらいいのになぁと思うことも・・・今回はそんなアメリカの一般的な家の特徴を紹介したいと思います。

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外観の特徴とは

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アメリカにもアパートやコンドミニアムなどの公共住宅がありますが、今回は一般的な一戸建ての特徴を書いてみたいと思います。

来客以外は使わない正面玄関

素敵なフロントドアの家も多いのですが、家に住んでいる人はめったに玄関から出入りしません!

もっぱら来客がピンポ~ンと来たら「は~い」と言ってドアを開けるくらい(笑)

なぜかというと、車庫の中には室内に繋がるドアがあるからなんです。

車を車庫に停めたらそのままドアから家の中に入れるという仕組み。

このドアはキッチンと繋がっているいわゆる「勝手口」なので、スーパーからの帰りに重い買い物袋がたくさんあっても、車からすぐにキッチンに持って行けるのでかなり便利♪

車庫とドライブウェイと郵便受け

ガレージ

車庫にはリモコン式のシャッターが付いているのが定番です。

車内からリモコンを操作するので車から降りずにシャッターの開閉ができます。

シャッターはひとつですが、ガレージ内はさずが車社会だけあり2台駐車できる広さ!

広いガレージ内は、車以外にも自転車や工具などなど物置としていろいろ置いているのが普通です。

そしてガレージには必ず室内に繋がるドアがあるのがポイントですね。

ドライブウェイ

アメリカの家の多くは道路に向かって車庫があります。

そして、この車庫と道路の間にある通路を”ドライブウェイ”と言います。

ドライブウェイはもちろん家の敷地内になるので、自分の車や来客の車を停めたり、子供が遊んだりするスペースになったりします。

メールボックス

アメリカの郵便受けはMailbox(メールボックス)と言い、玄関口の近くではなく道路沿いに設置されているのが普通です。

これは郵便局配達員が道路を運転しながら車から降りずに郵便物を配達するから。

え?左ハンドル右側通行なのにどうやって車を降りずに出来るのかって?

そう、実は郵便局の配送車だけは右ハンドルなんですよ!!

テレビや映画で、住民がパジャマのままドライブウェイを歩いて郵便物を取りに行く光景をよく見ませんか?

でも、農地や丘の上にポツンとあるおウチ家は車道に面していないので、ドライブウェイがとっても長く、住人は郵便受けまで数分歩かないといけません・・・

ちなみにアメリカでおなじみの”郵便受け”といえば細長いこんなの。

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赤い旗みたいなのが立っていますが、これは何かと言いますと・・・

「回収物あり」という郵便局員へのサイン

普段は下げておくべきものですが、手紙を出したい時はコレを上げて切手を貼った封筒を郵便受けに入れておくと郵便局員が回収して持って行ってくれるんです!

つまり、手紙を出す為に近くの郵便ポストや郵便局まで出向かなくても良いということ。

これ、意外と便利だと思いません?

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キッチンの特徴とは

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海外のキッチンは日本と比べると広々として収納も多いので、私は大好きです。

毎日料理をする場所だから使いやすさが重視ですよね!

コンロ&オーブン

アメリカではコンロのことを”Stove(ストーブ)”と言い、ガス式と電気式のものがあります。

私は調理は強火の”ガス派”なのですが、海外生活でガスストーブだったのは韓国のみ(涙)

↓アメリカ定番のこんなガスストーブがほしい・・・(持ち家すらないのに)

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日本ではコンロの下は魚焼きグリルなのが定番ですが、アメリカではここがオーブンになっているんです。

コンロの下全部が大きいオーブンになっているのでターキーの丸焼きだって問題なし!

アメリカのおウチはオーブン付きが当たり前、だからオーブンを利用した料理がメインなのかもしれませんね。

シンク

日本でも最近ではダブルシンクが増えてきているようですが、アメリカでは昔から台所のシンクが2つあるのが定番なんです。

欧米人は洗い物の時に1つのシンクに洗剤水を溜めて、食後の食器を入れて洗い物をしているのをよく見かけます。

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そして1つのシンクにはディスポーザーが付いています。

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ほとんどの生ごみはここでガガーッと粉砕処理するから生ごみ臭くならないのが便利!

生ごみと言っても肉の骨などディスポーザーに入れない方が良いゴミもあります。

私は以前アメリカのアパートで大家さんに「キャベツの芯は詰まるから入れないでね」と言われていたのにそのままガーッ入れてしまい、臭い水が逆流しキッチンを水浸しにした経験あり(笑)

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部屋の特徴とは

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やっぱり1番の特徴は1番広い部屋の「主寝室(マスターベッドルーム)」ですね。

主寝室にはバスルーム(トイレ+シャワー+バスタブ)が付いているのが定番。

このバスルームのおけげで3LDKの家でもバスルームが2つあるのが普通です。

上の写真のように寝室にいながらすぐにトイレやシャワーに行けるので便利なんですよ。

しかもバスルーム内にシンクが2つある場合はかなり機能的!

夫がヒゲを剃ったり歯みがきしている横で、妻は髪のセットやお化粧ができるんですから~

家族の朝のバスルーム争奪戦とは無縁!いいアイデアだと思いませんか?

まとめ

アメリカの一軒家の特徴でしたが、いかがでしたか?

広い間取りや大きい芝生の庭付きの家に1度は住んでみたいですよね~

  • 勝手口があるので意外と使わない正面玄関
  • ドライブウェイの先にはリモコンシャッター付き車庫
  • 郵便受けは車道沿いに設置
  • ディスポーザー付きのダブルシンク
  • オーブン付きコンロは標準装備
  • 主寝室に専用のバスルーム

今では日本も洋風な家が多いですが、私が思いつく日本の家と違うアメリカの家の特徴を上げてみました!

スペースや使いやすさの点でアメリカの家は生活しやすいと思いますよ。

これからアメリカで生活する予定のある方の参考になれば幸いです。

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