ママチャリとは違う、自転車が車のように生活に密着しているヨーロッパ

日本で買い物や交通手段として生活に密着している自転車ですが、ヨーロッパでは密着度がケタ違いなんです!

私が驚いたのが自転車の利用者ががとても多いこと。アメリカじゃ自転車なんて外でほとんど見かけないのに・・・

通学や買い物に使う日本の”ママチャリ”と何が違うのでしょうか?

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どこでも自転車

日本では通勤・通学の時に自転車で駅まで行ったら、駐輪場に自転車を停めて電車に乗りますよね?こちらでは、自転車と一緒にバスや電車に乗れるんですよ。

道路にも車と分けて自転車専用道路が整備されていますし、自転車用駐輪場も充実。

だから人々の自転車での行動範囲がものすご~く広いんです。

買い物やちょっと駅まで~のためだけの自転車じゃないんですよ。

街中に「有料レンタル自転車」があるので、気軽にサイクリングができます。

Didgeman / Pixabay

電車に「自転車専用車両」があるので通勤やサイクリングも楽々です。自転車での欧州旅行が今は人気のようですね。 

FEAT_Bike-Transit_S-Train-Bike_Photo-Carlos-Restrepo

その上、ドイツにはBed & Breakfastならぬ「Bett & Bike」(ベッド&バイク)というドイツ自転車協会(ADFC)によって認められた自転車旅行者のための宿泊施設があるんです。

bett-and-bike_klein_front_large

この「ベッド&バイク」の宿泊施設は、屋根付きの自転車置き場があり、メンテナンス用の工具が揃っていたりと、自転車旅行者に優しく強い味方♪

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自転車は車と同じ扱い

ヨーロッパでは自転車は車のように生活の一部です。さすが自転車王国、自転車レーンがよく整備されていますが、歩道と車道しかない所もあります。

そんな時、日本ならママチャリは歩行者と一緒に”歩道”で・・・という感じですが、こちらでは自転車は車と一緒に”車道”を走ります、しかも堂々と道路の真ん中を!自転車で歩道を走ることは法律で禁止されています。

じゃあ車道で自転車が右折や左折をする時は?「手信号」で後ろの車に知らせるんですよ。

しかも、ドイツでは自転車のヘルメット着用は義務ではない!!

アウトバーンの時速制限なしとか、車道でもヘルメット着用義務なしとか・・・要は「何かあっても自己責任で♪」ってことですかね。

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生活密着型だからこそ値段が高い

そんな日常で自転車利用者が多いヨーロッパだから、自転車の値段は手頃だろうと思ったら大間違いなんですから~!

まずは、こちらの我が家のポストに入っていた広告チラシをご覧ください

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この自転車はセール価格で1,399ユーロですよ?日本円で17万円以上、高っ!!原付きバイク感覚?

これは電動自転車なので高価なのですが、ママチャリのようなシティバイクでも5万円前後はするのは普通です。

それは”変速ギア”などが内装装備で、坂道や長距離でも快適に走れる工夫がされているからだと思います。ママチャリの基本「カゴ」は、こちらでは標準装備でないのかぁ・・・

ヨーロッパでは自転車は車のように長く使うものだから、少々値が張っても安全面や機能面、耐久性に優れたものを選ぶようですね。

まとめ

ヨーロッパの自転車について、いかがでしたか?

ヨーロッパの人の自転車に対する意識は、日本のママチャリ感覚とはちょと違いますよね。

  • 欧州では自転車は車と同じ扱いである
  • 買い物から旅行まで自転車を幅広く利用
  • 欧州は自転車に優しい街づくり
  • 自転車は値段よりも機能性と耐久性を重視
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