海外の大きいキュウリには栄養があるの?日本と同じ味なの?

日本のものに比べると、かなりサイズが大きい海外で売られているきゅうり

見た目も違うしサイズも違うけれど、栄養素も味も日本のキュウリと同じなのでしょうか。

今回は海外で売られている大きさの違うキュウリの種類や、キュウリの栄養や効能について書いてみようと思います。

スポンサーリンク

キュウリの種類

日本のスーパーではどのお店に行ってもキュウリの種類は同じですよね。

ところが海外となるといくつかの種類が売られているのが普通なようです。

大きいキュウリ

Regular Cucumber

アメリカのスーパーで普通に見かけるのが”レギュラーキューカンバー”とか”ガーデンキューカンバー”と言われるタイプ

緑色が濃くて、日本のキュウリのように表面がブツブツしてなくツルッとした感じです。

長さは日本のキュウリと大差ありませんが、太さが!!直径4~5cmくらいかな。

皮は厚くて硬く、種が多い上に味はちょっと苦めなのでそのまま輪切りにしてサラダで食べるのは私はちょっと・・・

レストランのサラダに出てくるこのキュウリ、ドレッシングで味をごまかして食べます(笑)

この種類のキュウリは皮を剥いたり種を取ったりして食べる人が多いようですね。

cucumber-American

English Cucumber

欧米のスーパーで売られている30cmくらいの長さの”イングリッシュキューカンバー”

”シードレスキューカンバー”(種なしキュウリ)とも言われ、上の普通のキュウリよりも少し細めで種が少なめ、レギュラーキューカンバーほど皮は硬くないと思います。

Shrinkwrapped cucumberなぜか1本ずつラップで包まれて売られていることが多いです。

レギュラーキューカンバーよりは値段が高いですが、味と食感は少し日本のキュウリに近づきますよ。

小さいキュウリ

Kirby Cucumber

ピクルス用に使われる10cmくらいの小さな”カービーキューカンバー”

日本のキュウリのように表面にブツブツがあるのが特徴です。

これも、日本のキュウリと同じようにサラダなどに使えるし、味も大差ないので便利ですよ。

picklingcukes7

Persian Cucumber

長さは短めで細いけれど、甘みもあってこれが1番日本のものに近いと思う”ペルシアンキューカンバー”!

”ミニキューカンバー”とか”スナックキューカンバー”として売られていることもあります。

D04FDD95-577A-E411-A121-0287E8A1303A-540

わが家はこれを細切りにして”冷やし中華”や”サラダ”に、斜め切りにして”お新香”や”サンドイッチ”も作ります。

スポンサーリンク

キュウリをサイズでうまく使い分ける

長いキュウリは海苔巻き用

「キュウリはゲップが出るからあまり好きじゃない」と言うウチの夫

海苔巻きや冷やし中華にはキュウリが欠かせないので私は意地でも使いますけど。

長い「イングリッシュキューカンバー」が役立つのは、海苔巻きを作る時!

長さがあるので、海苔の幅に合わせて切って使えるのは便利ですよ。

しかーし、私は種がどうしても気になるので取ってしまいます。

細く小さめのキュウリは輪切り用

海外のキュウリは青臭さが気になる場合があるし、直径が4~5cmもある輪切りのキュウリって見た目が「うわっ!」じゃありませんか?

そんな時は、小さくて味も日本のものに近い「カービー」や「ペルシアン」がぴったり♪

輪切りにしてサラダやポテトサラダに使う時は、細めで小さいキュウリの方が見た目も良いし味もおすすめですよ~

スポンサーリンク

キュウリの栄養素や成分と効能

栄養素

95%以上が水分と言われるキュウリですが、本当に栄養は無いのでしょうか?

栄養が無いと言われるキュウリは少量ですがビタミンやミネラルを含み、体を冷やす作用がある上に水分補給ができるので夏バテにもぴったりなんですよ。

しかも利尿効果のあるカリウムが意外と豊富なので「むくみ」を解消し、血圧を正常に保ってくれる効果もあります。

成分

ピラジン

キュウリの特徴のひとつ”青臭さ”が苦手な人もいるのではないでしょうか。

この青臭さの「ピラジン」という成分には、血栓を予防したり脳梗塞や心筋梗塞の予防効果があるそうなんです!

ククルビタシン

へた(頭部)の近くや皮に「ククルビタシン」という”苦み”のある成分があるのが特徴

アメリカでは、普通のキュウリ(レギュラーキューカンバー)はゲップを誘発すると言われています。

皮が厚く、種のあるレギュラーキューカンバーには、”苦味”つまりククルビタシンが多いらしいのです。

ゲップが出やすいのはこの苦味成分の仕業だとか・・・

そんなゲップの元である”ククルビタシン”には抗がん作用があるんですよ!

アメリカで、日本のキュウリやペルシアンキューカンバーは「ゲップの出ないキュウリ」(Burpless Cucumber)に分類されています。

皮が薄く、甘みがあり、種がほとんどない種類をバープレスキューカンバーと言うようです。

まとめ

海外で売られているキュウリについてでしたが、いかがでしたか?

  • 普通のキュウリは皮が硬く苦いので食べにくい
  • イングリッシュ、ペルシアン、カービーキューカンバーが日本人の口に合う
  • キュウリには血栓、心筋梗塞、脳梗塞の予防効果、利尿作用や血圧降下作用がある
  • 皮が薄く甘みがあり種のほとんどない日本のキュウリはバープレスキューカンバーに分類

海外でキュウリを利用して料理をする時の参考にしてみてくださいね。

ブログランキンク
にほんブログ村 海外生活ブログ 国際生活へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが外国人の主婦へ
ポチッと応援お願いします♪

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする