犬と猫どっちがいい?飼う前に習性や特徴を知っておこう!

ペットを飼うなら犬がいいですか?猫がいいですか?

私は子供の頃から犬を飼っていたので犬派に対し、夫は猫を飼っていたため猫派なんです。

欧米では日本に比べ家や庭が広いせいか犬猫をペットとして飼っている人が多いです。

ご近所のほぼ全家族に犬猫がいるエリアに住むわが家、息子は一緒に遊べる犬が欲しいと言い、犬のしつけが面倒だから猫が欲しいという夫。

動物は人間と一緒、飼うのはそう簡単じゃないんだよ!と現実を突きつける私は悪者扱い

わが家はまだ先の話になりそうですが、犬猫を飼おうと考えている人のために、今回は飼う前に知っておくと便利かなと思う犬と猫の性質や習性の違いをまとめてみました。

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犬について

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犬と人間とは1万年以上も繋がりがあると言われているのをご存知ですか?

元々はオオカミのように群れを作って生活していた犬は、人間の食べ残しなどを食べるうち人間に慣れ、一緒に行動をするようになったそうです。

だから犬は猫に比べて従順で人なつこい性質なのですね~。

そこが私は好きな所なんですけど。

犬の特徴

嗅覚

人間の100万倍の鋭い嗅覚を持ち、500メートル先のニオイを嗅ぎつけることができる

犬の嗅覚の良さはよく知られていますよね。

聴覚

人間が16方向でしか音を判別できないのに対して、は32方向で聞き分けることができる

なんと感度は人間の約6倍といわれます。

人間が2万ヘルツの音まで聞き取れるのに対し、犬は4万ヘルツまで聞こえます。

つまり聴覚は人間の2倍なんです!

だから犬は家族の姿が見えなくても、家に近づく足音を聞き玄関に走って行くんですね~。

視覚

意外と視力は低く、静止しているものは100m離れたらもう見えないらしいです。

そのため目の前のものには、まずクンクンと臭いを嗅ぎながら近づいて行きます。

しかし視野は人間より広く200~250度あると言われています。

習性

犬の種類やしつけの仕方によって性格は異なるとは思いますが、群れを作って生活をする犬には、元々リーダーの指示に従う習性があります

犬は自分のいる群れ(家族)の中から命令に従うリーダーを選び、他のメンバーにも順位をつけて、自分はその中の何番目であるかを決めようとします。

自分以下と順位を決めた家族の言うことを聞かなくなることがあるので、”しつけ”を徹底して「自分は家族の中で一番下なんだ」と上下関係をはっきりさせることが大切!

確かに、家族の中でも「犬はママの言うことは聞くけど子供の言うことを聞かない」とかありますもんね。

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猫について

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野生で単独生活を行っていた猫が人と暮らすようになったのは、今から約5000年ほど前の古代エジプト時代と言われます。

世界中に飼猫が広まっても、人が猫に求めたのは「ネズミ退治」だったため、犬のように色々な目的のために改良されることもありませんでした。

だから猫は今も野生的な性質であまり人になつかずマイペースなんですね。

嗅覚

嗅覚は犬よりは劣るものの、嗅ぎ分ける能力は人間の数万~数十万倍

猫は嗅覚を使って色々なものを判断するため、飼い主や身の回りのものに体をこすりつけて自分のニオイをつけるのは安心感を得るためなんです。

聴覚

猫の最も優れているのが聴覚で、犬よりも音を聞き取る周波数が優れています。

6万ヘルツの高音を聞き取ることができる、つまり聴覚は人間の3倍です!

視覚

猫の視力は犬より低く、2メートル離れたらもう見えないそうです。

でも視野は250度と広く、動体視力は人間より高いです。

暗い所での視力は人間の6倍なので、暗闇の中でもネズミを捕まえることができるんですね。

夜に狩りをするため色を見分ける能力が必要なく「猫は赤色が見えない色盲」と考えられています。

習性

野生時代に単独生活を送ってきた猫は、自分の身を守るために何事も自分で判断する習性を持っています

リーダーの指示に従う習性の犬との大きな違いです。

誰かの命令に従う必要がないから、人間に何かを教えられても覚えようとしない。だから犬のような”しつけ”は猫には通用しません。

猫はマイペース、自己中心的、気まぐれという言葉がぴったりですね・・・

そんな猫の性質から、猫好きなウチの夫は

「猫は欲しいものがある時しか寄ってこない、人間の女と同じだな」

と言ってたなぁ。

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犬と猫の違い

性質

犬は人なつこく、遊んだり散歩をしたりと人間と関わることが好きですよね。

感情豊かで人の言う事を聞き学習能力もあります。

社交性が高いため、褒められること(仲間から認められること)に大きな快感を覚えます。

群れで生活する犬は一匹でお留守番よりも、家族と一緒にいるのが大好きです。

それに対して猫は単独行動派なので、食べ物が欲しい時しか人に寄ってこないのが特徴。

ハンターである猫は社交性が低く、褒められるということに対して何とも思わない、何も感じないんだそうです。

縄張り意識が強い猫は自分のテリトリー内をパトロールするのも知られていますね。

食事

ペットフードに関しては賛否両論あるようですが、私たちと同じ食事よりも栄養バランスの良い「ドッグフード」や「キャットフード」を与えている人の方が方が多いようです。

犬も猫も「食べさせてはいけないもの」があるので気をつけましょう。

犬は目の前に食べ物があれば食べる習性があり、食に執着があります

だから犬は”しつけ”の時にご褒美としておやつを使うと、食べたい一心で一生懸命に学習をするんですね。

猫は犬と反対で、食に対する執着が少ない割に食にはうるさいグルメなようです。

猫は一度おいしいものを食べると、それよりおいしくないものは食べなくなってしまいます。

気に入らない食べ物を出されたものなら、空腹でも食べないんだとか。

猫は頑固なんですね~

寿命

猫も犬も「種類」や「育て方」「健康状態」にもよりますが、平均的には15年前後と言われています。

犬も猫も大切な家族の一員だからいつまでも元気に長生きしてほしいですよね。

まとめ

犬と猫についてでしたが、いかがでしたか?

それぞれ人の好みがありますが、犬と一緒に育った私はやっぱり感情豊かな犬派♪

  • 犬猫とも視力が弱いが、嗅覚と聴覚に優れる
  • 犬はフレンドリー、食べるのが好き、学習能力が高い、しつけが必須
  • 猫は単独行動、縄張り重視、人にも食べることにも無関心

数年ごとの海外引っ越し生活な上に経済的に厳しいので、今はペットを飼うのをためらう私ですが、チャンスがあれば犬を飼いたいと思っています。

これから犬や猫を飼おうとしている人の参考になれば幸いです。

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