子供のものを破壊することを「しつけ」とする親がなぜ多いのか?

バイオリニストの高橋ちさ子さんの”ゲーム機バキバキ事件”がすごい話題ですね。

実はアメリカでもよくある事で、親が「しつけ」として子供の私物を壊すビデオをフェイスブックに投稿する親も多いんですよ。

やはり「行き過ぎ、虐待だ!」か「子供が悪い、躾だ!」の2つに意見に分かれ賛否両論

私自身がフェイスブックで見たアメリカ版”究極の子育て”(Extreme Parenting)をちょっとご紹介します。

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パソコン撃ち抜きお父さん

な、なんとYoutubeビデオ再生数が4000万回!!

アメリカでは知らない人はいないであろう有名な”Laptop Shooting Dad” 

この父親の15歳になるティーンエージャーの娘は、毎日学校から帰るとさせられる掃除・洗濯・皿洗いなどの家事に不満を持ち、フェイスブックに親への愚痴や不満を書き込んでいた。

暴言とみなし怒った父親は、銃で娘のラップトップを撃ち抜き破壊してしまった上に、フェイスブックにまでその模様を投稿したのです!!

それがこちらです(英語)

もう1つ私が見たのは、高橋ちさ子さんのケースと似ています。

小学生の男の子がルールを守れなかったという理由で、パパが息子の目の前でXboxのゲーム機を自宅の前で車で引いて破壊しちゃったのです!!

あの・・・素朴な疑問なのですが、

子供の私物を破壊する行為って子供のためになっているのでしょうか?

だって、お金を出して買ってあげたのって親ですよ?

しかも、ゲーム機とかパソコンとか決して安いものじゃないじゃないですかぁ!

値段の問題じゃないか・・・(貧乏なのでソコが大事なとこ)

子供の間違った言動にしつけとして罰を与えることは同感です。
(この”罰”とは子供の自由時間や物を一定期間取り上げるという意味です)

しかし、物を破壊する罰ってどうなんでしょう・・・

「子供が好きなものを取り上げること」が罰ならば、「ゲーム禁止」「パソコン禁止」や「自宅謹慎」にすれば良いんじゃないかと思う私って甘いですか?

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激辛ソースお母さん

私がこの36歳のお母さんの虐待のビデオを初めて見たのは、テレビ番組「Dr.Phil」でした。

このケースは「子供の物を壊す」ものではないですが、衝撃的だったので紹介しますね。

テレビ番組中に虐待を行っているビデオが流れたのですが、それを撮影してたのは10歳の娘!

学校での悪い行いに対して母親に嘘をついたという理由で母親から受けた罰とは・・・

  1. ホットソース(激辛ソース)を子供の口に入れ、数分間耐えさせる
  2. 浴槽で冷水シャワーを浴びせる

あまりの衝撃シーンに観客達の開いた口は塞がらず、涙を拭ってる人もいました。

このお母さんは「7歳の息子に手を焼き子育てに悩んでいた。良いと言われる躾をしてみたが何も効果がなかった」とテレビで語っています。

その後”Hot Sauce Mom”はテレビ番組がきっかけで「幼児虐待」の罪で逮捕されました。

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物を壊されるのは子供だけじゃない

話を「ものを破壊するしつけ」に戻しましょうね。

物を破壊するのは「親子関係」だけではないんです!

アメリカでは「大人同士」でも同じようにビデオになっているんです(笑)

1日10時間もゲームをしてる彼氏に怒った彼女がゲームを破壊する・・・

それがこちらです(英語)

夫の浮気を発見した妻が発狂してパソコンを壊すのもあるあるですよ~

ひえーーっと思いますが、よく考えたら・・・

大人相手でも子供相手でもそこにある心理って同じじゃないでしょうか??

お母さんもガールフレンドも、ただ怒りに任せて行動してると思うのです。

怒った自分の気を晴らすために、自分がどれだけ怒ってるかを相手に示すために・・・

まとめ

なんだかんだ言っても、私もゲーム三昧の思春期の子を持つ母親です。

なので子供に対して「物を壊したいくらい怒る」気持ちはすっごーーく分かります!!

でも、やっぱり親がイライラしていては子供に正しい「しつけ」は出来ませんよね。

頭に血がカーッと上った時は、落ち着くために一旦その場を離れるのが良いと言われます。

本当に子供のためになるしつけが出来るように心がけたいものですね。

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