アメリカでドイツのスーパーとの違いにびっくりしたこと

外国で生活してみると習慣や文化などの違いから、日本とのいろいろな相違を体験するものですよね。

びっくりする事や嫌だなと思うこと、また日本の方が良いことがあったり、海外の方が良いと思うことがあったり・・・

数年ぶりにドイツからアメリカに引っ越した私、スーパーで買い物をしていて「そういえば、ドイツではこうだったな」とふと気づいたことがあります。

今回はアメリカで思ったドイツのスーパーと違う点を挙げてみたいと思います。

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 乳製品が安くておいしい

ドイツはアメリカに比べると、牛乳・バター・チーズ・ヨーグルトなどの乳製品がとても安いし、バラエティー豊かなんです。

さすが酪農大国ヨーロッパ!消費量が多いから値段が安いのでしょうか、驚くほど安い。

◆バター

私がドイツで近所のディスカウントスーパーで購入していたこちらのバターは250gで1ユーロ以下なので100円くらいでしょうかね。

アメリカでバターと言えば、Land O’LakesやChallenge Butterのブランドが有名ですが、16オンス(454g)入りで5ドルくらいが相場。

なので私はセールの時にしかバターは買いません、いえ節約のため買えないっ!

ヨーロッパ産バターの特徴は柔らかめでクリーミーな発酵バターで、基本は無塩タイプ

アメリカのバターより美味しい~だからパンとの相性が抜群♪

数年ぶりにアメリカのバターを使ってみた感想「固っ!白っ!」

でも地元のスーパーで、ドイツでわが家が愛用していたKerrygold社のバターを発見!

アイルランド産Kerrygoldは、牧草飼育(グラスフェッド)発酵バターとして人気です。

ちなみにKerrygoldはスライスチーズやヨーグルトもとてもおいしいんですよ~。

このバターはアメリカのスーパーで227g(8オンス)で5ドルくらいで売られています。

◆ヨーグルト

アメリカでは日本と同じく「グリーク(ギリシャ)ヨーグルト」がとても人気。

でもドイツでは普通のヨーグルトですら濃厚でクリーミーなものも多く、フレーバーが豊富でおいしい上に安い!!

ブランドにもよりますが、食べきりサイズヨーグルトが1つ50円くらいで買えます。

私がスムージーに使用していたプレーンヨーグルトは500g入りでなんと100円以下!

わが家のお気に入りはスイス産のMövenpick(モーヴェンピック)のヨーグルトでした♪ 

質の高い生乳で作られたヨーグルトは濃厚で、底に入ったソースと絡めるとまるでデザート

脂肪分はなんと14%!カロリーももちろん高いことは言うまでもありません(笑)

150g入りのこんな贅沢なヨーグルトがドイツでは100円以下で買えてしまうのです。 

それに対し、アメリカで主流のヨーグルトと言えばヨープレイトやダノン

150~170g入りヨーグルトの相場は100円くらいなので値段は日本と同じ感じかな?

アメリカで売られるヨーグルトは脂肪分が2%くらいのものが主流だそうなので、ヨーロッパ産の滑らかな口当たりとの違いはやはり「脂肪分」にありそうです。

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 オーガニック製品が豊富で安い

オーガニック製品はアメリカや日本では「割高」というイメージが強いですが、ヨーロッパではスーパーやドラッグストアでお手頃価格で買えることが多いんですよ。

オーガニックものが充実しているので、専門店に行かなくても気軽に手に入るのが魅力。

例えば、ドイツでは近所のスーパーでオーガニックのフルーツ&ハイビスカスハーブティーのティーバッグ(20個入り)が1.09ユーロ、130円くらいで売っていました。

アメリカでは似たようなリプトンのベリー&ハイビスカスハーブティー(20個入り)が、オーガニックではないのに2.40ドル、260円くらいします。

ドイツの卵は日本と同じ1パック10個入りですが、アメリカでは12個入りで売られてます。

オーガニック卵の値段は、ドイツでは1パック2.60ユーロ、330円くらい

アメリカでオーガニック卵を買うと4ドル、440円くらいすることになりますね~

⇒「なぜドイツはBio(オーガニック)先進国?お勧めは近所のスーパー」も参考にどうぞ

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 洗濯用の洗剤類がやたら多い

私は日本でもアメリカでも、洗濯用洗剤は「普通の洗剤」と「ウール&デリケート用洗剤」の2種類しか使い分けていませんでした。

あとは洗濯前にたまにシミ抜き剤を使用したり、白物を洗う時に漂白剤を使用したり、柔軟剤を使用したりするくらいですよね。

ドイツに来てびっくりしたのは、洗濯の時に使う洗剤の種類がとても多いということ。

ドイツの洗濯機は水温が20℃~90℃と幅広く変更可能なので、ドイツ人は洗濯物によって水温や洗剤を変えて洗濯するのが当たり前なんです。

  • 色柄もの用洗剤 
  • 黒もの用洗剤
  • 白もの用洗剤
  • ウール用洗剤
  • デリケート用洗剤
  • 除菌剤
  • カルキ除去剤
  • 柔軟剤

などなど、あれこれと洗濯室は何種類もの洗剤たちが並ぶことに・・・

これらに加えて、敏感肌用、蛍光剤の有無、漂白剤の有無などなど更に細かく分かれて売られているから、お店の洗濯洗剤売り場はそりゃ~もう大変なことになっています。

ヨーロッパでは硬水に含まれる”カルキ”が洗濯の敵!だから水を中和するカルキ除去剤を洗剤と一緒に使うのが一般的なんです。

こちらがヨーロッパではポピュラーなカルキ除去剤「カルゴン」、アメリカの硬水地域にも売ってます。

こちらがドイツではおなじみの除菌剤「サグロタン」、台所用ふきんやシーツやタオル類、また赤ちゃん用の衣類を除菌・殺菌する目的で洗濯時に使用する人が多いです。

ちなみにドイツでわが家が愛用していたのは、こちらの「Persil(パーシル)」色柄もの用洗剤

世界60ヶ国以上で販売されているドイツ生まれの”パーシル”は、数年前からアメリカのスーパーでも売られるようになりました~♪

あ、もちろん定価は高いので、セールでクーポン使用でしか買いませんけど(笑)

 レジ係が座っている

やはり久々にアメリカのスーパーに行って「おお~懐かしい風景!」と思ったのは、レジ係が日本と同じく立って仕事をしていること。

ドイツなどヨーロッパではお店のレジ係は基本的に座って仕事をしています。

それは楽をしたいからではなく、労働法で決められているからなんです。

日本人からすると「接客業なのに客に失礼だ」と思われそうですよね。

しかもドイツのスーパーのレジ係は商品を袋詰めしないし、カード払いなら現金を数える必要もないから楽そうだなとつい思ってしまったり。

⇒「海外でレジ係は椅子に座って仕事をするのが当たり前!?」も参考にどうぞ

 最後に

私がアメリカで感じたドイツのスーパーとの違いでしたが、いかがでしたか?

  • ドイツの乳製品は安くておいしいものが多い
  • ドイツはオーガニック製品が安くて種類が豊富
  • ドイツの洗濯用洗剤は用途が多種多様
  • ドイツのレジ係は座って仕事をするのが当たり前

今回は私が個人的に感じたことをいくつかご紹介してみました。

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