なぜ乳歯と永久歯がある小学生は虫歯・歯肉炎が多い?予防方法とは? 

子供が小学生になり、自分で歯みがきをし始めたら虫歯ができるようになった・・・

実は、乳歯の虫歯は白いので気づきにくく進行が早いんですよ!

よほど親が気をつけていない限り、子供の歯の生え変わり期は、虫歯や歯肉炎になるのはある意味仕方のないことかもしれませんね。

でも、なぜ子供の歯は虫歯や歯肉炎になりやすいのか?予防方法はないのでしょうか?

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虫歯になりやすい子供の歯

食後、特に糖分を摂った後の口の中は「酸性」で虫歯になりやすい環境になります。

歯の生え変わりが激しい小学生の乳歯と永久歯が混在するデコボコの歯は、歯みがきで汚れをキレイに落とすのは簡単ではありません。

学校の歯科検診で「治療が必要」と診断される生徒の約50%は歯医者に行っていないのをご存知ですか?

乳歯が虫歯になっていると口の中は虫歯菌でいっぱいなんですって!放っておくと、新しい永久歯まで虫歯菌に感染してしまいます。

意外と知らない乳歯の虫歯の特徴とは

  • 乳歯はエナメル質が大人の半分と薄いため、虫歯の進行が早い
  • 虫歯は歯と歯の間に出来やすい上、黒くなく白いので見過ごしがち
  • 神経までの進行が早いわりに痛みに気づきにくい

だから、虫歯を発見したら早く治療した方が良いんですね!

虫歯は黒くなるものと思いがちですが、実は乳歯の虫歯は白いというのがポイント

学校の歯科検診で子供が「紙」をもらってきた時は「乳歯はどうせ抜けるから」「痛みはないから」と軽視してはいけませんよ~。

永久歯に生え変わってきても油断は禁物です!新しい永久歯はエナメル質が弱いので酸に侵されやすく、生え始めてから2年以内はとても虫歯になりやすいんですよ。

子供の歯が虫歯になりやすいのは

・歯並び
の質
・虫歯菌
・食べ物
・唾液の分泌量
が大きく関係しています。心当たりはありませんか?

⇒「乳歯の虫歯は影響なし?子供の歯の生え変わり時期と注意点」も参考にどうぞ

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虫歯が減少しても歯肉炎は増加する

免疫機能が不十分な小さな子供は細菌に感染しやすいため、お母さんから虫歯菌を感染しやすいと言われていますよね。

ですが、12~13歳の永久歯が生えそろう時期には、”免疫力”や”歯の再石灰力”がつき始めるので虫歯になりにくくなります。

文部科学省2014年度学校保健統計調査の「12歳1人当たりの永久歯虫歯本数(平均)」によると、20年間(平成6年~26年)で4本だった虫歯が1本に、なんと3本も虫歯数が減少しているのです!すごいですよね~。

これは、学校での歯みがき指導、フッ化物配合歯磨剤やフロスを使用するなどの歯に対しての意識の向上の成果ではないかと言われています。

それとは対照的に厚生労働省の「歯科疾患実態調査」によると、小・中学生の40%が歯肉炎という報告があります。

隙間やデコボコが多い「生え変わり期」は、歯みがきの時に歯と歯茎の間に歯ブラシの毛先が届きにくいために磨き残しがち。

歯と歯茎の間に歯垢(プラーク)や歯石が残っていると、歯茎が腫れて歯肉炎になります。

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虫歯と歯肉炎を予防する方法

虫歯と歯肉炎を防ぐ方法は、食後の正しい歯みがきしかありません。

特におやつの後、子供はめったに歯みがきしませんよね。キシリトールガムで唾液を出させたり、口をゆすぐだけでも虫歯予防につながるそうですよ。

歯みがきはデコボコ高さや大きさの違う歯すべてに歯ブラシが行き届くようにすることが大切!

下の図のように歯ブラシをあてる順序を決めて、磨き残しをなくすために毎日同じ順序で磨きましょう。prevent_illust06

歯肉炎は正しい歯みがきを続けていれば改善されます。

ポイントは、歯ブラシの毛先の角度を45度にして歯と歯茎の間に入るようにすることです!

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                         clinica.lion.co.jp参照

歯と歯の間の汚れをかき出す「デンタルフロス」や殺菌作用のある「デンタルリンス」の併用が虫歯・歯肉炎予防効果をアップしてくれます。

「やっぱり子供に歯みがきを任せていては心配」

「これ以上虫歯を増やしたくない」というお母さん!

お子さんの歯みがき、歯磨き粉の泡でキレイに磨けた気がするだけで実はきちんと磨けてないのかもしれませんよ?

口の中の虫歯菌を完全に除去しなければ、お母さんが頑張っても虫歯はなくなりませんよね。

でも、虫歯菌除去成分配合の歯みがき粉「ブリアン」を使えば口の中の虫歯菌を減らし、虫歯を防ぐ効果が!↓↓

日本初!虫歯菌除去用成分『BLIS M18』配合
子供用歯磨き粉【ブリアン】

“BLIS M18″という虫歯を予防する成分が、虫歯の原因菌であるミュータンス菌を減らして、虫歯のできにくい口内環境を作ってくれます。

え?虫歯菌を減らす効果があるなら大人だって使いたいですよね!?

大人のお口のトラブルと言えば虫歯以外にも「口臭」や「歯周病」じゃないでしょうか。

そんなトラブルを防ぐ成分『BLIS K12』をさらにプラスした大人用「ブリアン」もあるんです!↓↓

子供用・大人用とも発泡剤や界面活性剤を使用していないのもうれしいポイントですよね!

親子一緒にブラッシングと歯みがき粉を変えて虫歯ゼロの口内環境作りを目指しましょう♪

まとめ

いかがでしたか?

小学生の生え変わり期は、虫歯と歯肉炎になりやすい時です。

  • 虫歯になる原因を知る
  • 歯科検診で虫歯が見つかったらすぐに治療する
  • 正しいブラッシングと定期検診で虫歯・歯肉炎予防
  • 虫歯予防のための歯磨き粉・フロス・リンスの併用が効果的

あの「キーン」という機械の音・・・歯医者嫌いなのは私だけではないですよね?(笑)

子供が学校の歯科検診で紙をもらって来た時はすぐに歯医者に行きましょう。

歯医者には、できれば治療ではなく”定期検診”をしに行きたいものですね。

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