まぶたが腫れる子供のものもらいはジャガイモで治すのがアメリカ流!?

まぶたが腫れる目の病気「ものもらい」は、大人よりも子供の方がなる確率が高いです。

私自身は日本で市販の”ものもらい用目薬”を使用し、治療に眼科へ行ったことはありません。

子供のものもらいは病院へ行くべきか、自宅で対処すべきものなのか考えてしまいますよね。

私が息子を幼少期にアメリカで医者に診せた時は、抗生剤も目薬も処方されませんでした。

その代わり、ドクターにじゃがいもを使った対処法を教えてもらったのです!

今回はものもらいについて、アメリカ流の治し方をお話しようと思います。

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 ものもらいの症状とは

ものもらいは「上まぶた」にできる場合と、「下まぶた」にできる場合がありますよね。

ものもらいは英語でStye(スタイ)と言い、アメリカでも子供によく起こるものなんですよ。

                       参照:shinyuri-hospital.com

まつげの近くには汗が出る”汗腺”や、脂が分泌される”マイボーム腺”があります。

これらの分泌腺に細菌が感染し化膿して腫れたものがものもらい麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」です。

もうひとつ、マイボーム腺に分泌物(脂)が溜まりしこりが出来て腫れるものがあります。

これは「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」と呼ばれ、麦粒腫とは異なり細菌感染によるものではありません。

子供のまぶたがボコッと腫れてきたら「きゃー、ものもらい!」と思うだけで、麦粒腫なのか霰粒腫なのか、素人にはなかなか判断が付きませんよね~

では、この2つに症状の違いがあるのか見てみましょう。

麦粒腫

・まぶたの赤み、腫れ
・まばたきした時の痛み
・目やに、充血、目のかゆみ

霰粒腫

・まつげの生え際の腫れ
・痛みはほとんどない
・ゴロゴロとしたしこり

痛みやかゆみがなくしこりがあれば、ものもらいではなく霰粒腫の可能性が高いかも。 

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 ものもらいの対処法とは

初めて息子のものもらいで受診した時、抗生剤も目薬もな~んにも処方してくれない医者に素人の私は「はぁ~?」と思ったものです。

アメリカでは「ものもらいが出来たら医者に行け」と言うドクターはいないでしょう(笑)

それは、ほとんどの症状が数日で自然に治るからです。

でも1週間たっても症状が改善されない、または悪化してる場合は受診しましょうね。

また、ものもらいは人から人に感染しないので心配無用です。

子供の目に「ものもらいらしき症状」が出た場合の家でできる対処法を紹介しますね。

目を温める

ホット(蒸し)タオルを10~15分ほど1日数回目に当てて温めると良いと言われています。

アメリカでも”Warm Compress”と言い、ドクターが最も効果的であると勧める方法

麦粒腫や霰粒腫は腫れや痛み伴うことがありますが、腫れた部分が自然と破れて膿や脂が出て来ることがほとんどです。

ホットタオルで温めることにより膿や脂が自然と溶け出すのを早め、回復が早まります。

私が当時ドクターに勧められたのはタオルを使うのではなく、なんとじゃがいもを使う方法!

詳しくは後ほどお話しますね~

市販の目薬を利用する

ものもらいは細菌が原因なので「抗菌作用」のある目薬を使用します。

日本ではロート製薬から販売されている「ロート抗菌目薬i」がポピュラーなようですね。

抗菌成分スルファメトキサゾールナトリウムを基準内最大濃度配合するだけではなく、2種類の抗炎症成分(グリチルリチン酸ニカリウム、イプシロン-アミノカプロン酸)もプラス。
ものもらいや結膜炎のつらい痛みや腫れなどの炎症を、2種類の抗炎症成分でしっかり抑えます。 ロート製薬より

アメリカではものもらい専用の市販の目薬をほとんど見たことがありませんが、Similasan社からこんな目薬が販売されています。

グラファイト、サルファー、コニウムなどのナチュラルな成分のみが配合された、いわゆるホメオパシーに基づいた製品です。

私は試したことがないので効き目についてはわかりませんが、かなりレビューが良くて星はなんと4つ半!!

アメリカの大型スーパーやドラッグストアで7~8ドル前後で買え、通販のiHerbを利用すれば日本からも購入可能ですよ。

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また、初回限りクーポンコード「WELCOME5」を入力すれば5ドルオフにもなります!! 

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 ジャガイモがおすすめの理由

アメリカのドクターに、目を温めるのにタオルではなく「じゃがいも」を使うことを勧められました。

使い方は簡単、ジャガイモを半分に切ってレンジか鍋で加熱します。

薄地のタオルやペーパータオルに包み、適温になったら切り口を10~15分目に当てます。

同じジャガイモをレンジで温め治して、1日2~4回繰り返します。

ジャガイモが良いと言われる主な理由はこの2つ

保温時間が長いこと

温めたタオルは最初はアツアツでも、あっという間に冷めちゃいませんか?

ジャガイモは熱が逃げにくく、温かさが続くので頻繁に温めなおす必要がないんですよ。

抗炎症作用があること

じゃがいもには炎症や痛みを和らげる作用があると言われています。

温めたジャガイモを目に当てることにより、炎症が抑えられて霰粒腫や麦粒腫の治りが早くなるという訳ですね。

おばあちゃんの知恵袋みたいだけど、私はなかなか良い方法だと思いましたよ! 

 最後に

ものもらいの治し方についてでしたが、いかがでしたか?

子供の目が赤く痛々しいと、親なら「病院に行かねば」と思ってしまいますよね~

でも、自宅でできる方法で対処して様子を見てから受診しても良いかもしれませんよ。

通常はものもらいよりも霰粒腫の方が治るのに時間がかかると言われているんです。

まずは、温めたり市販の目薬を使用してみましょう。

痛みが伴う場合は、アメリカでは市販の鎮痛剤(タイレノール)の服用を勧められます。

子供の目が腫れてきたら、まずはジャガイモで温めてあげてみて下さいね。

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コメント

  1. オヨネ より:

    てりぃさん、こんにちは。
    お久しぶりです。そちらでの生活は落ち着きましたか?
    こちら(ポーランド)は12月25・26日がクリスマス休暇で仕事も店も休みの為、のんびり過ごしています。
    じゃがいものお話、お国変われば、で面白いですね。ポーランドでは肌が荒れた時、片栗粉をお湯に溶いて薄めたものを入浴剤にする、おばあちゃんの知恵的な風習があります。じゃがいものデンプン質には肌の再生を助ける働きがあるのかしら。
    てりぃさんも素敵なクリスマス休暇をお過ごし下さい。

    • てりぃ より:

      オヨネさん、お久しぶりです(^o^)いつもコメントをありがとうございます!
      おかげ様で新生活も落ち着いてきて、3年ぶりにアメリカでのクリスマスを迎えました。
      でも、ちょっぴりドイツでのクリスマスマーケットやホットワインが懐かしかったり(笑)
      オヨネさんがお住いのポーランドでのクリスマスも素敵なんだろうなぁ・・・
      ポーランド人の片栗粉のお風呂のお話、とても興味深いですね~
      私も「じゃがいもパック」というすりおろしジャガイモがお肌に良いというのを聞いたことがあるので、
      本当にじゃがいもにはパワーがあるのかもしれませんね。
      まだまだ寒い日は続きますが、オヨネさんファミリーも温かい年末年始をお迎え下さいね♪