子供に必要な栄養素?マルチビタミン・ミネラルのサプリは必要か?

体に必要な栄養素を補えるサプリメントですが、子供にも”マルチビタミン”を与えていますか?

息子が3歳くらいから与えている私、ふと”子供へのマルチビタミンは不要”という記事を読んで「お金も努力も無駄なの!?」とちょっと不安に・・・

息子が風邪もほとんどひかず、インフルエンザもかからないのはサプリのおかげでもある!と勝手に思っている母としては納得がいかない。

ちょっと気になったので、子供のマルチビタミン・ミネラルの摂取について調べてみました。

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健康な子供にマルチビタミンは不要!?

アメリカで2~17歳の子供を調査した結果、健康である子供の方が、不健康な子供よりサプリを摂取する傾向があることがわかったそうです。

The study found that, among children who were in excellent health, 37 percent took vitamins. But only about 28 percent of children in fair or poor health took them. sciencedaily.comより

良い健康状態の子供の37%がサプリを摂っているのに対し、肥満や偏食、栄養不足などの不健康な子供は28%のみ。

健康上サプリが必要な子供よりも、必要のない子供の方がサプリに頼っているというのは興味深いですね~

アメリカでは、牛乳や野菜を毎日摂取している子供の30~40%がサプリを摂っているらしく、多くの医師はサプリは必要ないと言っています。

  • 牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品
  • 果物、緑の野菜
  • 肉、魚、卵などのたんぱく質
  • 米などの炭水化物

これらの食品をきちんと摂取していれば、子供にマルチビタミンは不要ないと言っているようです。

米国小児科学会は、バランス良く食べている健康な子供や青少年にマルチビタミン剤を推奨していません。

う~ん、息子は”果物”以外は全てほぼ毎日摂っているからビタミン剤は不要なのかなぁ。

問題は「量」が足りているのかなんですよねー。

親としては「足りてないかも!?」と思うのでビタミン剤を子供に与えてしまう・・・

お子さんにビタミン剤を与えているお母さん、そんなことないですか?(笑)

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栄養素の「過剰摂取」と「不足」の影響とは?

マルチビタミンを摂取している子供は、摂取していない子供と比較してみると、亜鉛セレン葉酸ビタミンAビタミンC過剰摂取するリスクが高いそうです。

これらの栄養素を摂り過ぎるとどのようなことが起きるのでしょうか?

「ビタミンC」とビタミンB群の「葉酸」は水溶性ビタミンと言われ、過剰摂取しても尿として体外に排出されるので副作用はほとんどありません。

でも、どんなビタミンでも分解する過程で肝臓などに負担がかかっているので、一過性の下痢や嘔吐などの過剰症が出る場合があることを覚えておきましょうね。

またミネラルである「セレン」や「銅」は普段の食生活で不足することはほぼ無く、摂取するサプリに含まれている場合に過剰摂取になる場合があるので注意が必要です。

過剰摂取の症状

【ビタミンA】頭痛 脱毛 肌の乾燥 唇のひび割れ
【鉄】嘔吐 下痢
【亜鉛】頭痛 吐き気 貧血
【セレン】脱毛 爪の変形 胃腸障害
【銅】吐き気 下痢 溶血性貧血

逆に、アメリカでは食事からの栄養が不十分なのにマルチビタミンを摂取していない子供は、ビタミンDビタミンEカルシウム不足していることがわかっています。

食事が欧米化しつつあると言われる日本でもカルシウム不足が指摘されていますよね。

これらの栄養素が不足すると下記のような症状が表れます。

不足の症状

【ビタミンD】カルシウムの吸収低下 くる病などの骨代謝異常
【ビタミンE】肌荒れ かぜなどの感染症 血行障害
【カルシウム】骨の成長 イライラする

アメリカの元フットボール選手O.Jシンプソンは、貧乏だった子供の頃は栄養不足のために”くる病”で足に異常があったそうですよ。

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子供に必要な栄養素とは?

ズバリ、子供が毎日必要な栄養素と言うと

  • ビタミンA(乳製品・卵・緑黄色野菜など)
  • ビタミンB群(肉・魚・卵・ナッツ・豆類など)
  • ビタミンC(果物・トマト・ブロッコリーなど)
  • ビタミンD(魚・干ししいたけなど)
  • ビタミンE(植物油・ナッツ類など)
  • ミネラル(鉄 カルシウム 亜鉛 マグネシウム)

バランスの良い食事を心がけていても、子供はミネラルが不足しがちと言われます。

アメリカ連邦農務省の報告によると、12歳から19歳の子供のうち、カルシウムと鉄分の推奨摂取量が毎日摂れているのは、男子で36%、女子はたったの14%だそうです!

日本のように手をかけた料理よりも、簡単な加工品やインスタント食材を使った栄養バランスの悪い食事が多いアメリカの食卓。

だからアメリカではマルチビタミン・ミネラルの需要が多いんですね。

とは言っても、和食中心の日本でさえ子供はミネラルである「カルシウム」と「鉄分」が不足がちと言われているのをご存知ですか?

ウチの息子の世代(9~13歳)の子供が1日に必要なカルシウム1300mg

牛乳1杯(250ml)で約250mgのカルシウム、朝食とランチに飲んでもまだまだ足りない(汗)

カルシウム以外にも子供(9~13歳)が1日に必要なミネラルはこちらの3つ

・鉄13mg  
・亜鉛8mg
・マグネシウム240mg

ミネラル分を含む食品とはどんなものか?

・ワカメやひじきなど海藻類
・アーモンド
・大豆加工品や豆類
・牛肉
・乳製品
・ポップコーン

なるほど、身近な食品で手軽にミネラルを摂れるのは母としてありがたい。

でも毎日わかめを食べるのは飽きるし、食品でどれだけの必要栄養素が摂れているのかわからない!!

しかも、働くお母さんは忙しくて料理に時間をかけられないはず・・・

そんな時こそ上手に利用したいのが便利なサプリ♪

不足しがちなカルシウム鉄分だけでなく、頭に良いと言われるDHAや腸内環境を整える乳酸菌、さらに緑黄色野菜入りの「キッズサプリ」があるんです!

さすが「親子の声」を元に作られただけあって、ビタミン・ミネラル以外に子供に必要なDHAや乳酸菌もプラスとは他のサプリとは違いますよね~

しかも水なしで食べれるパイナップル味でおやつ感覚なのもポイント高いです♪

これなら偏食の子供や、野菜嫌い牛乳嫌いな子供も安心ですね!
↓↓↓

「野菜を残さないで食べなさーい!」「嫌だ!」と好き嫌いのあるお子さんと食卓でバトルを繰り広げているお母さんはいませんか?(笑)

そんな時はこちらも参考にしてみて下さいね!

⇒「子供の好き嫌いのしつけは不要!?親が野菜嫌いの子供を克服する方法

まとめ

子供のマルチビタミンについてでしたが、いかがでしたか?

  • バランスの取れた食事ならサプリは必要ない
  • 偏食の子供にはサプリが必要
  • 普段の食事でも子供はカルシウム・鉄分が不足がち
  • 食事+サプリによるビタミンやミネラルの過剰摂取に注意が必要

基本的にアメリカ料理は1食あたりに使う食材が少ないから栄養バランスが悪いのは当然

それに対して、一汁三菜と言われる和食は栄養バランスが良いんだなぁとつくづく思います。

母としては子供の健康が気になるのは当然ですが、バランスの良い食事なら栄養素が推奨摂取量の100%でなくても大丈夫だそうです。

また、サプリを摂取する時はあくまで”補助”として賢く利用して下さいね!

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