ヨーロッパでは飲み物に氷を入れないし、ぬるいビールも常識!? 

特に暑い日は、キンキンに冷えたビールや炭酸ドリンクがおいしい!と感じますよね。

日本ではどこでも冷たい飲み物には氷が入っているのが普通ですが、そうではない国も。

でも、どうして冷たい飲みものなのにコップに氷を入れないのでしょうか?

ビールは冷たくして飲むものじゃないのでしょうか?

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なぜ氷を入れないのか

ドイツ、イギリス、イタリアなどのヨーロッパの国では、冷たい飲み物に「氷」を入れないで飲むのをご存知ですか?

ヨーロッパのレストランやマクドナルドで飲み物を注文した時に、氷の入ってない飲み物や冷たくないビールに「えっ?!」と思う旅行者も多いと思います。

冷たい飲み物は冷蔵庫に保管してあるので、レストランなどで出された時は冷たいのですが、氷がないのですぐにぬる~くなってしまうんですよね。

たまに、飲み物を注文して出てきた時からぬるい事もありビックリ・・・というよりガッカリ?

夏の暑い日は、レストランでぬるいコーラはやっぱり勘弁です~

そしてビール!日本では仕事の後に冷えたビールをグビグビ飲むのが定番ですよね!

しかしビールの国ドイツやイギリスでは、日本のように冷た~くして飲まないんです。

なぜ、冷たい飲み物に氷を入れず、ビールはキンキンに冷えていないのでしょう?

こんな理由が考えられます。

気候

日本のような湿気が多く蒸し暑い地域と違い、ヨーロッパは湿気も低く涼しい国なので、冷やす必要がないから。

氷を作る水

ヨーロッパの水はミネラルを多く含む”硬水”なので、人によってはお腹を壊してしまう場合があるから。

健康

冷たいものを体内に入れることへの様々な影響が指摘されていることから、健康に良くないと考えられているから。

体を冷やすことで血行が悪くなり「むくみ」や「肌の老化」にも繋がるんですよ!

飲み物の味

飲み物に入れた氷が溶けて、飲み物が薄まり本来の味と変わってしまうから。

さらにビールは、”温度”によっておいしさが変わってくるという理由があります。

日本では低温がおいしい”ラガー”が主流なので冷えたビールが好まれているんだとか。

しかしドイツやイギリスでは20℃くらいの常温で発酵される”エール”が多いため、おいしく飲むには「ぬるい」方が良いのです。

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氷が多すぎても問題?

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私たち日本人が氷入りドリンクを好むように、アメリカ人もキンキンに冷えたビールや氷がいっぱいのコールドドリンクが大好きです。

しかし、こんな事件が起こってしまいました!

アメリカ・シカゴ在住のステーシー・ピンカスさんが、アイスコーヒーに入れられる氷が多すぎるとして、スターバックスに500万ドル(約5億3000万円)の賠償を求める訴訟を起こしたというもの。

ステーシーさんは、スターバックスは氷を多くして客に出すドリンクの量を節約しており、これは「不当表示による詐欺の疑い」と訴えているそうです。

さらに、氷を入れることを考えて冷たいドリンクは温かいドリンクよりも大きなカップで提供するべきだと主張しています。

私の感想は、またかよ・・・という感じ(笑)

「おかしい訴訟ばかり?日本と違い問題が多いアメリカの高額賠償裁判」も参考にどうぞ♪

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最後に

日本人の私たちにはびっくりな、冷たい飲み物に氷を使わないヨーロッパの国々

気候や水質など合理的な理由が関係しているようです。

日本やアメリカのように氷をジャンジャン使う国では、濃い目に作ったホットコーヒーにたくさんの氷を入れてアイスコーヒーにするのはよく見る光景かと・・・

私はアメリカ生活で慣れてしまったせいか、ファストフードのドリンクには山盛りのクラッシュアイスが普通と思っていました。

ヨーロッパでは暑い夏でもドリンクに氷が入っている事は少ないので、旅行で欧州を訪れた際は驚かないでくださいね!

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