子供の好き嫌いのしつけは不要!?親が野菜嫌いの子供を克服する方法

子供の食べ物の好き嫌いに、悩んでいるお母さんは多いのではないでしょうか。

小さい時は騙しながら食べさせられても、小学生くらいからはそうはいきませんよね。

楽しいはずの食卓がイライラして”子供とのバトル”の時間になっていませんか?

子供に無理に食べさせることは出来ないから「親」が克服をしてストレスを減らす方法を
考えてみましょう!

スポンサーリンク

食べたくないなら食べなくて良い

お母さんが頑張って作った手料理を見た時、子供の口から「え~これ~?」「食べたくない」「イヤだ」という言葉のオンパレード

栄養や健康面から、親心で「食べなさい!」とつい子供に言ってしまいます。

お母さんがそう言った所で、小学生にもなれば黙っては言う事を聞きませんよねぇ。

食べたくないものは食べたくないんですもん。

ああ言えばこう言う・・・母と子の”バトル(戦い)”の始まりです。

料理の一部だけを残す、例えば人参だけとかブロッコリーだけ残して食べるのが子供は得意ですよね(笑)

まれに偏食な子供は作った料理をまるまる拒否する場合があります。

そんな時「それなら自分で何か食べてね♪」と言って食事を下げてしまいましょう。

ここで「お母さんの料理を食べる」か「自分でどうにかする」か、子供に選択肢を与えるのがポイントなんだそうですよ。

その後、お母さんは子供のために別に食事を用意してあげなくていいんです。

ハイ、これで食べ物をめぐる子供とのバトル勃発を防げます。

そんな食育方法をテレビ番組で語っていたのは、アメリカで知らない人はいないDr. Phil(ドクター・フィル)なんです。

スポンサーリンク

親が「しなくていい事」と「すべき事」

小学校の給食時間に、食べるまで座らされていた生徒がいた光景をふと思い出しました。

家庭でもよくある光景、わが家でも息子が小さい頃にはありましたよ。

今ではブロッコリー大好きな息子も、3歳の時は「全部食べるまで座ってなさい!」と言われ、泣く泣く食べてましたから(笑)

子供に野菜を食べてもらおうと、お母さんは小さく刻んで何かに混ぜたり、あの手この手を使いますよね。

ドクター・フィルによると「子供がブロッコリーを食べないこと」、つまり子供に好き嫌いがあることは大した問題じゃないそうです。

”偏食”も同じで、例えば子供が毎日ポテトチップスばかりを食べるとします。

そんな子供に、親としてはつい「ポテトチップスばかり食べてちゃダメ!太るよ!病気になるよ!」なんて言ってしまいがちです。

実はこれは親として「しなくていいこと」なんです。

ポテトチップスであれ、好きなものを食べることに罪悪感を抱くようなことを、親が子供に言う必要はないからだそうです。

じゃあ、親はどうすればいいのか?

家にポテトチップスを買い置きしない!

確かに家になければポテトチップスは食べれませんよね・・・

子供がいつもブロッコリーを残す場合、親はとうすればいい?

ブロッコリーを残しても気にしない!

これが親として「すべきこと」です。

えー!?でも子供の栄養面や成長が・・・と親としては気になるところ

好き嫌い(偏食)は子供の発育過程で必ず通る道

子供は成長するにつれて味覚や好みも変わり、行動範囲も広がり自分自身で好きなものを
見つけていくようになります。

「幼少時は嫌いだった☓☓が、高校生になったら好きになった」とか・・・確かにある。

だから、発育や健康面に問題が無いなら少しぐらい偏食でも大丈夫なんですって!

お母さんは子供に無理に好き嫌いを克服させようとしなくていいということですね。

「子供に必要な栄養素?マルチビタミン・ミネラルのサプリは必要か?」も参考にどうぞ

スポンサーリンク

子供とのバトル(口論)は選ぶべき!

ドクター・フィルって誰だよ?という人のために少し紹介しますね。

Dr. Phil McGraw(ドクター・フィル)は家庭問題や子育て、ダイエットから犯罪まで
幅広い分野で活躍するアメリカで人気の心理学医です。

drphil

今では自身のテレビ番組を持ち、セレブとなったアメリカで1番有名なドクターですが、彼はアルコール中毒の父親と少年時代は車でのホームレス生活を送っていたんですよ。

少し話しがそれましたので戻しましょうね。

子供自身がコントロールする3つのパワーがあります。

  1. 受け入れること
  2. 受け入れない(拒否する)こと
  3. 言いたい事を言うこと

子供が間違った方向にパワーを駆使した時は、親が子供と戦わなければならない、つまり子供と口論してでも親が正しい方向に導いてあげなければいけません。

例えば、子供が言ってはいけない事を言ったり、間違った判断をした時など、親は注意をしたり叱るために口を出さなければいけないということですね。

でも、好き嫌い(偏食)に関しては親が子供と戦う必要のないバトルなようです。

ドクター・フィルいわく、子供はお腹がすけば食べるし成長もする。

だから子供の偏食や好き嫌いに対して、親がガミガミ言う必要がないと言うことなんです。

子育てに悩む親に対して、いつも彼はこう言います。

「Don’t pick wrong battles(間違った戦いを選ばない)」

日本では子供の好き嫌いを克服させるのは親の義務みたいな感じがあったりしませんか?

驚きだけど、確かに子供との無駄な口論でストレスは溜めたくないですよね。

まとめ

心理学医のドクター・フィルによる「お母さんが偏食の子供を克服する方法」でした。

私は、彼の言うことに「なるほど~」と共感できる部分があったのでシェアをしてみようと思いました!

いかがでしたでしょうか?

  • 子供が食べたくないなら放っておく
  • 子供に食べてほしくないものは家に置いておかない
  • 子供に好き嫌いを克服させようと口論しない

食卓での子供とのバトルは本当にストレスですよね。

今ではほとんど好き嫌いのない息子ですが、私自身が経験して来たのでよくわかります!

もっと早くドクター・フィルの食育方法を知っていれば・・・と思いました。

考え方を切り替えるのは簡単ではないけれど、子供の好き嫌いに悩むお母さん!

今日から少しずつ食卓でのストレスを減らしてみませんか?

ブログランキンク
にほんブログ村 海外生活ブログ 国際生活へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが外国人の主婦へ
ポチッと応援お願いします♪

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする