サングラスは年中必要!?紫外線(UV)カット表示が選び方のコツ!

晴れた日の車の運転や夏の外出に欠かせないサングラス、そこには紫外線についての表示がありますか?

眼球へのダメージだけでなくシミやシワなどの肌老化にも繋がる怖い紫外線に、私たちの目は年間を通じて影響を受けています。

サングラスは何を見て選んでいますか?見た目以外に選び方のコツはあるのでしょうか?

今回は、サングラスの必要性について書いてみようと思います。

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なぜサングラスが必要なのか?

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海外にいると気がつくのがサングラスの使用率の高さ!外国人は顔が小さくて鼻筋が通り、サングラスがよく似合い羨ましいですよね(笑)

”日差しが眩しいからサングラスをかけるんでしょ?”

本当にそれだけでしょうか?

この”眩しさ”というのは可視光線によるもの

確かにサングラスをかけることで可視光線をカットすることはできます。

白人に多い青色や緑色などの目は、私たちの茶色い目と違って色が薄く”角膜炎”になりやすいのです。

紫外線による角膜炎とは、紫外線で角膜が傷ついて炎症が起こり、目の充血、異物感、眼痛、あるいは涙が止まらなくなる症状です。

外国人がサングラスをよく使用しているのは、紫外線から目を守るため

当たり前ですがこれが1番の理由なんですね。

海外では子供のうちからサングラスをかけて外に出るのが普通なんですよ。

私たち日本人の目は茶色いからといって例外ではなく紫外線対策が必須!

紫外線は浴びるほど目の中に蓄積され、眼病のリスクが高くなるだけでなくドライアイ、充血、眼精疲労の原因になることもあるんですから。

紫外線が強いのは夏(6~9月)ですが油断は禁物!

有害な紫外線は曇りの日でも80%以上、日陰でさえ50%が透過してしまうのです。

日焼け止めとサングラスは、子供も大人も1年中必要ということですね~

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紫外線の影響とは?

紫外線角膜炎だけが紫外線の浴びすぎで起こる病気ではないのですよ。

目への影響

●瞼裂斑(けんれつはん)

白目の一部がシミのように黄色く濁って隆起する症状。
野球やサッカーなど外で長時間スポーツをする小中学生の発症が増えています。

●雪眼炎(せつがんえん)

雪目とも言われる紫外線による角膜炎。スキーやスノーボードをする人、雪山登山者に多い。
雪に反射した紫外線を浴びることにより眼が日焼け状態になり炎症を起こします。

●翼状片(よくじょうへん)

白目の組織が増殖し、黒目の部分まで侵入してくることにより視力障害を起こす病気

●白内障

白内障は眼の中にあるレンズ(水晶体)が白濁し、進行すると失明する病気。
発症の20%は紫外線の浴びすぎが原因と言われています。

肌への影響

紫外線が日焼けだけでなくシミ、そばかす、シワなど女性の大敵なのはご存知のとおり。

なんと、肌の老化の原因の80%は紫外線によるものであると言われています。

特に目の周りの皮膚は他の部分に比べてとても薄くデリケートで、紫外線のダメージを受けやすいので気をつけたい場所。

そして驚くことに、目から侵入した紫外線が原因でメラニンが生成され、紫外線を浴びていない肌が日焼けするという結果が確認されたと言うのです!!

つまり、強い紫外線を浴びた目の細胞がダメージを受けると、まわりの日差しが強いと判断した脳が身体を守るためにメラニンを作る指令を出し、紫外線に当っていない肌まで黒くしてしまうらしいのです。

脳とやらはなんて余計なことをっ(笑)

目と目の周りの紫外線対策のために、レンズが大きめのサングラスが良さそうです。

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正しいサングラスの選び方

色が濃いレンズの方が紫外線をカットできると思っていませんか?

実は”レンズの色”と”UVカットの性能”はまったく関係がないんですよ!

サングラスには「紫外線透過率」「UVカット率」「可視光透過率」が数字で表示されています。

紫外線透過率・紫外線(UV)カット率

紫外線透過率はそのレンズがどれだけ紫外線を透過するかを示す数字なので、数字が低いほど良いと言えますね。

紫外線カット率については、例えば表示が「99%UVカット」なら紫外線を99%カットしてくれることなので、数字が高いほど良いということが分かります。

「紫外線透過率0.1%」なら紫外線を0.1%しか通さない、つまり99.9%UVをカットしてくれるということになります。

紫外線透過率は0.1~1%のレンズを選ぶことをお勧めします♪

可視光線透過率

先ほど「可視光線=眩しさ」であると説明しました。

可視光線透過率はレンズがどれくらい光の眩しさを通すかを数字で表したもの。

濃い色のレンズは可視光線透過率が低くなり、眩しさが少なくなるということです。

ここで大事なのが、レンズの色が薄くても(可視光線透過率が高くても)UVカット率が高ければ紫外線対策はできるということ

逆に危険なのは、UVカット機能(紫外線透過率)の低い濃い色のレンズのサングラスを使用すること。

色が濃いので視界が暗く、目は光を取り込もうとして瞳孔を開きます。すると紫外線をもろに浴びることになり目にダメージを与えてしまうからです。

紫外線リスクから目を守るために機能性重視でサングラスは選びたいですが、やっぱりファッション性や流行も気になるところ

こちらのロサンゼルスにあるショップ「zeroUV」では、トレンディーでファッショナブルなサングラスが1,000~2,000円のリーズナブルな価格でゲットでするんですよ!

LA発!トレンディーでファッショナブルなサングラス!

ショップのサイトは英語なのですが、通貨をJPY(円)に変更すれば日本円で値段が見れる上に、なんと!15ドル以上のサングラス1つでも送料無料で日本まで届けてくれるんです♪

おしゃれなサングラスをアメリカから安く取り寄せてみてはいかがでしょう。

まとめ

サングラスの必要性と選び方についてでした。

  • サングラスは眩しさを軽減するためだけでなく、眼病や肌の老化から守るためのもの
  • 紫外線は冬の曇り空でも目にダメージを与えるリスクがある
  • 紫外線透過率が1%以下のサングラスを選ぶことが好ましい
  • 可視光線透過率が低くても(レンズの色が薄くても)紫外線から目を守れる
  • UVカット効果が低くレンズの色が濃いサングラスは目に悪影響を与える場合がある

自分に似合うものを、と見た目重視で選びがちなサングラス

紫外線のダメージから目と肌を守るために機能性を重視して選びたいものですね。

外出する時は、日焼け止めを使う感覚でサングラスをかけるようにしましょう!

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